アライグマの捕獲と対応について|野生化した外来種の現状と注意点

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以前、私が勤めていた会社では、夏のピーク時には1日に3頭以上ものアライグマを捕獲・運搬することがありました。12月に入ると捕獲数は減りますが、それでも時折依頼が入ってきていました。現在は、私の勤めていた会社ではこの運搬業務は行っていないようです。


市役所と連携したアライグマ対策

市役所では市民向けに捕獲用のオリを貸し出しており、アライグマが捕獲された場合は専門の業者が引き取りに向かいます。捕獲されたアライグマは動物指導センターで適切に処分されます。

アライグマは外来種であり、このまま放置すると日本の生態系に深刻な影響を与える可能性があります。現在のところ、アライグマの数は劇的に減少しているわけではなく、12月でも例年並みかそれ以上の数が捕獲されている印象です。

なお、捕獲された動物の中には誤ってタヌキが含まれることもありますが、それでもアライグマの数が減少しているとは考えにくい状況です。


アライグマの生態と被害状況

アライグマはもともとペットとして飼われていましたが、飼い主による放棄などで野生化しました。現在では生息範囲が広がり、トウモロコシやスイカなどの農作物に被害を与えたり、住宅のベランダに侵入したりするなど、生活環境にも大きな影響が出ています。


アライグマを見かけたらどうすればいい?

アライグマは刺激すると攻撃的になることがありますが、人間を積極的に襲うことはほとんどありません。発見した場合は以下の点に注意してください。

  • 驚かせたり刺激したりしない
  • 近づかず距離を取る
  • 市役所などの担当機関に連絡する

アライグマは自分の身を守るために攻撃することがあるため、無理に捕まえたり近づくことは避けましょう。


まとめ

  • アライグマは外来種で、生態系や農作物、生活環境に被害を及ぼしている
  • 市役所では捕獲用のオリを貸し出し、捕獲後は専門業者が引き取り適切に処理している
  • アライグマを見かけたら刺激せず、市役所などに連絡を
  • 野生化が進んでいるため、地域での協力が重要

アライグマ問題は私たちの身近な環境にも関わる大きな課題です。何か気になることがあれば、ぜひお住まいの自治体に相談してみてください。

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